こんにちは。
「じっくり学べる！なんでも聞ける！ひたちなか市パソコン・スマートフォン教室 ぷちぱそ」のかもっしーです。
今回ご紹介するのは、自分史活用アドバイザー・作文家 山辺吉子さんのウェブサイトです。
長年、様々な執筆活動をされてきたライティングのプロを紹介するライティング。
この気まずさは、例えて言えば、パティシエに手作りのケーキを振舞う、介護士の介護をする、学校の先生の子供の担任となる･･･んー、なんかどれもしっくりきませんな。
と、どうでもいいことを考える悪い癖はさておき。
山辺さんは、以前、お会いしたときに、「書く」というお仕事を続けてきた中で、自分史活用アドバイザーとして後半人生を捧げたいという強い決意を語っておられました。
自分史づくりには、その人の人生をただ文字にして残すということだけではなく、もっともっと深いところに意味があるようです。
自分を紐解き、自分を振り返り、気づけば、すり替わっていた思い出がオリジナルな形で心のヒダからじわりと蘇ってくる。そんな感覚なのかなぁと想像しております。
以下、サイトより転用いたします。
自分史は高齢者の方だけのものではありません。
何事かを成し遂げた成功者だけのものでもありません。
自分が自分の一番の理解者としてより良く生きていくために、
あらゆる年代の方が、それぞれのタイミングでつくる価値があるのです。
人は誰もが自らの人生の主人公。
忘れられない出来事や、心に刻まれている思いがあるはず。
それを書き綴った物語はどんなに大きな図書館でも、ネットで検索しても探すことはできません。
ご自身にとってはもちろん、ご家族や親しい方にとってもかけがえのない貴重な物語です。
でも文章を書くのは苦手という方には、私がお手伝いいたします。
サイトの作り方は、JimdoCafeでご案内しましたが、全体の構成やコンテンツの配置、色彩などは、すべてご本人のセンスによるものです。
押し付けない、自然体な彼女のスタイルと優しいペールカラーがとても合っていると思います。
話がまとまらなくても口下手でも大丈夫！
きっと山辺さんが、こぼれる声や思いに魔法をかけてくれるはず。
自分史を作ってみたいという方は是非ご相談してみてくださいね。
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