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パスワード漏洩の通知がきたら

 

「じっくり学べる!なんでも聞ける!ひたちなか市パソコン・スマートフォン教室 ぷちぱそ」の鴨志田です。

⚠️注意⚠️

パスワード漏洩のお知らせはポップアップ詐欺広告などもあります。

お知らせにリンクがついていたり連絡先が書いてあっても、絶対にそこから確認しないでください。

また、メールが来ることは絶対にありませんので、メールでのお知らせも無視しましょう。

不安なときは、下記のように、正規の方法で確認してください。

本日のレッスンは、Mac PCで「パスワードが情報漏洩している」という通知が来たという案件。

確かに、調べてみると、楽天銀行と楽天市場のパスワードが漏洩していたので、パスワード変更してもらいました。

パスワード漏洩の理屈は、次のとおりです。

  1. 世界中でハッキング事件が起きていて、 企業等が保有しているユーザーのメールアドレス・パスワードなどが盗まれる。
  2. セキュリティ専門機関や研究者が、それらの「流出データ」を回収・解析する
  3. AppleやGoogleがその流出データと、あなたのSafariやChromeに保存されたログイン情報を暗号化した状態でチェック。
  4. 一致したら「このパスワードは過去に漏洩データの中にあった」と警告を出す。

なので、今回のケースを例にすると、決して楽天銀行から情報が漏れたと決まっているわけではないが、そこで使っているパスワードが、どこかからか漏洩してしまったいうわけです。

いずれにしろ、警告が出たら、パスワードを変更するのが最善策です。

Mac、Windowsそれぞれの警告確認方法をご案内します。

Safari(Mac版)

🔍 手順1:どのパスワードが漏洩しているか確認

  1. 画面上のメニューで、「Appleマーク」→「システム設定」を開く。
  2. 左側メニューで 「パスワード」 をクリック。
  3. Touch IDやパスコードで認証。
  4. 「セキュリティの推奨事項」という欄に「データ漏洩で見つかりました」などの警告が出ているサイトが一覧で表示される。

🛠 手順2:該当するサイトのパスワードを変更

  1. 警告の出ているサイトをクリック。
  2. 「パスワードを変更」ボタンを押す。
  3. そのサイトでログインし、新しい強力なパスワードに変更。 (英大文字・小文字・数字・記号を混ぜた12文字以上が理想)

 

Google Chrome(Windows 版)

  1. アドレスバーにchrome://password-manager/checkupと入れてエンターキーを押す
  2. 「不正使用されたパスワード」をクリック
  3. 各サービスの右の…ボタンを押し、「パスワードを表示」をクリックする。
  4. Touch IDやパスコードで認証。

※現在別のパスワードに変更されている場合は、・・・ボタンから「編集」をクリックし、最新のパスワードを入れて「保存」

※現在も同じパスワードを使っている場合は、「パスワードを変更」をクリックし、対象サイトでパスワード変更をする。

Microsoft Edge(Windows版)

  1. Edgeを開く。
  2. 右上の「・・・(三点メニュー)」をクリックする。
  3. 「パスワード」 をクリックする。
  4. 「パスワードセキュリティチェック」をクリックする。
  5. 流出というタブに数字があり、一覧に表示があれば、そのサイトをクリックしてパスワードを変更する。

 

 

 

 

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同じパスワードを使い回しすると、1つ漏れたことで他のサイトやサービスも危険にさらされます。

できるだけ違うパスワードにして、しっかり記録しておきましょう。


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