格安ホームページ制作とパソコン・スマホ教室ぷちぱそです。
皆さん、親業ってご存知ですか?
アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士によって始められたコミュニケーショントレーニングプログラムの中で、親子関係に焦点をあてた行動技法(スキル)を親業訓練といいます。子供の心を理解し、話の通じ合うあたたかな親子関係を築くことを目的としたトレーニングだそうです。
今日は親業インストラクターの方からホームページ制作のご依頼を受け、4時間半も打ち合わせをしてきました。
茨城県ひたちなか市 格安ホームページ制作とパソコン・スマホ教室のぷちぱそです。
みなさんは、ホームページってどういうときに訪問しますか?
初めて訪ねるホームページにしても常連のホームページにしても、知りたいことがあるから、探したいものがあるから訪問するんですよね?
でも、その探したいものがなかなか見つからないとしたら、そんなホームページをたびたび訪れたいと思うでしょうか。また、せっかく開いても、気の短いビジターなら、さっさと閉じて別のサイトへ移ることも充分あり得ます。これはSEO対策(検索エンジン最適化)としても、あまりよろしくないことです。
実は、大きな声では言えませんが(いや、言ってるけど)、JRのえきねっとというサイトは本当に分かりにくいといつも思ってしまいます。分かりにくい理由は、ひとつは、情報量が多すぎて整理されていないということ。入口が多すぎてどこから入れば欲しい情報に早く辿り着くのかが分かりにくいのです。
JRという大きな看板があるサイトで情報量を絞るのはなかなか大変なことかもしれませんが、これが、中小企業だったり一事業所であった場合は、ある程度すっきりさせるということを心掛けた方がいいでしょう。そして、読んでいるビジターが次のどんなアクションを起こすかということを考えながらコンテンツの作りこみをしていくと、導線もよくなるかと思います。
お勧めなのは、第三者に客観的な目でみてもらうということです。ホームページを見て来てくださったお客様に、「わかりにくいところはなかったですか?」と率直に聞いて見るのもいいでしょう。
ホームページに「これでいいのだ」は禁物です。常に「これでいいのか」という気持ちを持って、必要に応じて見直していっていただければと思います。
洗練されたホームページの特徴の一つに写真が綺麗ってことがありますよね。
自分で撮影すれば無料だし、ロイヤリティうんぬんと誰かに文句言われることもない。でも、やっぱりプロが撮った写真のようにはいかないのが現実です。
そんなとき、私たちがお勧めするのがロイヤリティフリー、商用フリーの画像販売サイトです。
このホームページのトップページにも使用している写真がPIXTA。Sサイズの小さいものなら540円くらいで購入できます。
また、Fotoliaというサイトもお勧めです。
写真に文字をつけたり飾りをつけたりという方法がわからなければ、どうぞお越しくださいね。
ジンドゥーが国内でサービスを開始してから丸5年。その記念イベントが10月24日、虎の門ヒルズにて開催され、全国津々浦々からユーザー500名余りが参加されました。
ジンドゥー創設者やKDDIウェブコミュニケーション副社長より、ジンドゥーの未来についてお話があったり、ユーザーでもある有名人からのお祝いコメント、フルート演奏、アワード表彰式など盛りだくさんの内容で、私たちも大いに楽しませていただきました。
イベントの様子はアメブロで報告していますのでご覧ください。
今日は、水戸市笠原町の県庁近くでこども英語教室を運営されているバイリンガルキッズ さんのホームページをご紹介します。
オーナーのN様は、初めてぷちぱそを訪れたとき、パソコン苦手で~とおっしゃっていましたが、熱心に習ってくださり、その後もご自分で、また外国人スタッフなどの協力もあってか、少しずつコンテンツを増やして作り上げられました。
ブログもアップされていますし、努力されている様子が本当に素晴らしくて、きっと集客にもつながることと信じています。
N様のホームページ制作の目的は、集客以外にも、外国人講師のリクルートや、保護者向けの連絡事項などにも利用したいという思いがありました。
Jimdoは、内部の人向けに、ページ毎にパスワードで保護をかけることができます。
そうしておけば、通っていらっしゃるお子さんの写真掲載などの問題も解決できますよね。
これで、お便りなどをいちいち紙で印刷して配らなければならないという手間も省けますと、ほっとしていらっしゃいました。
外出先からも、スマホなどで見ることができて便利ですよね。
格安HP制作&PCモバイルレッスン ぷちぱそ
営業時間:10時~20時
日曜・祝日定休
教室でのレッスンは月~金の10時~18時
出張レッスンは月~土の10時~20時
ぷちぱそは、デジタル社会が進むなかで、幅広い年代の方がパソコンやスマートフォンを楽しみ、情報格差が起こらないための社会活動を行っています。